カテゴリ:天皇家 > 愛子さま

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愛子さまご誕生






ご誕生からご成人までの記録





童話を暗唱する愛子さま





生まれて初めての海外(皇太子ご一家オランダ静養)




英国イートン校への短期ご留学






ご成年の記者会見(ノーカット版)






大学ご卒業、社会人に




初の単独公務





初の単独地方公務





公務で初のお言葉





初の宮中晩餐会ご出席





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今ではご立派にご成長され、「愛子天皇待望論」まで出るほどの人気を誇る敬宮愛子内親王(以下「愛子さま」)ですが、学習院初等科ご在学中には、クラスに乱暴な男子がいるという理由で登校に問題が生じる、ということがありました。




「乱暴な男児がいる」と報じられましたが、後に階段から突き落とされそうになったり、給食に異物を混入されたりとかなり過激だったことが関係者の証言で明らかになり世間を驚かせました。



当時皇太子妃であった雅子さまが登校に付き添われることとなった時にはその事実が公表されていなかったため、「過保護すぎる」「他の生徒に迷惑」などとかなり批判されました。

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この「付き添い登校」はマスコミからも酷いバッシングを受け、「異様な親子」「茶番」とまで言われました。


それでも雅子さまは愛子さまがおひとりで登校できるようになるまで「付き添い登校」を続けられました。

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雅子さまはこの年の誕生日のご感想で、愛子さまへの付き添いについて自ら説明されています。


昨年から、皇太子殿下とご相談をしながら、どうすれば愛子が安心して学校に通うことができるようになるか、そのために、親として何をしてあげられるのか、日々考え、力を尽くしてまいりました。学校とも相談を重ねてまいりましたが、愛子の学校への付き添いは、与えられた状況の中で唯一取れる可能性として続けてきたものでした



そこには、例え誹謗中傷されようとも子供を守り抜く、という母としての強い決意が感じられます。


愛子さまがご立派にご成長されたのは、ご両親の揺るぎない愛情があったからこそでしょう。




この時の学習院の院長は、上皇后美智子さまのご結婚の際に、「美智子さまの婚約者」として国会質疑でも名前の上がった波多野氏でした




詳しくはコチラ⬇️





また「乱暴な男子」が秋篠宮妃紀子さまの実父川嶋辰彦氏の同僚の孫であったことから、ネットでは紀子さまの関与も囁かれましたが、この点に関しては結局のところはっきりせず、噂レベルで幕を閉じました




また、この問題が宮内庁から発表されたのは、皇太子さま(当時)がアフリカ訪問にお出かけになる前日で、残された雅子さまはお一人で対応を迫られる、という苛酷な状況に追い込まれました。


詳しくはコチラ⬇️




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今でもこの事件に関しては、川嶋家の関与や美智子さまの圧力などが噂されますが、実際のところ何が真実だったのかはわかっていません。



ただ、愛子さまが怯えても仕方ないほどのいじめだったこと、そしてその愛子さまを雅子さまが皇太子さま(当時)とともに守りきったという事実が愛子さまの今の素晴らしい笑顔につながっていることだけは事実です。


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2002年8月、当時の天皇ご一家が揃って須崎御用邸で静養なさいました。


まだ悠仁さまがお生まれになる前、皇室典範改正が政府で議論され「愛子天皇」誕生が現実味を帯びていた頃のことです。






この動画にありますが、美智子さまは小さな愛子さまに泥の付いた海藻のようなものをもたせようとします。


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ところが、まだ忖度という言葉を知らない赤ちゃんですから嫌がって投げ捨てます。


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すると、美智子さまは靴が濡れるのも厭わず、それを洗って無理矢理もたせようとします。


皇太子ご夫妻(当時)は、愛子さまが誤って口に入れたらどうしようかと気が気でなかったと思いますが、逆らうことの出来ない雰囲気です。



普通の「祖母」は誰かが孫にそんなことをしようとしたら目くじらを立てて怒るのが普通ですが、美智子さまは違うようです。



「ナルちゃん憲法」が本になるほど子育てにはこだわりのある美智子さまですが、お年を召して子育ての基本をお忘れになってしまったのかもしれません。


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令和元年の皇室カレンダーの表紙には、上皇上皇后両陛下、天皇皇后両陛下、秋篠宮さまご一家、黒田清子さんご夫妻の総勢11名が「こどもの国」に行かれた時の写真が使われています。


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この日、愛子さまは風邪でご不在でした。それにもかかわらず、敢えて愛子さまのいない写真を、しかも令和元年の皇室カレンダーの表紙に使っています。


おそらく天皇皇后両陛下には何の確認もなく、美智子さまの意向が働いたのでしょう。



この時の様子はこの⬇️動画に収められています。






この時、美智子さまは悠仁さまを「悠(ゆう)ちゃん」と呼び、大変かわいがっている様子が動画に収められています。


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雅子さまも悠仁さまを気遣い、ご一緒に動物への餌やりをされています。


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ところがここでも美智子さまの意地悪さが炸裂します。


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悠仁さまの面倒を見ている雅子さまをおいて、全員で移動されてしまったのです。


雅子さまは苦笑いのような表情を浮かべています。


「こどもの国」は上皇上皇后ご結婚の際に国民から寄せられたお祝いの寄付金で造られました。


そんな国民のあたたかな思いを無にするかのような意地悪さには驚かされます。



風邪で寝込んでいる愛子さまを置いて御夫婦でお出かけにならなければいけなかった天皇皇后両陛下のお気持ちも察するにあまりあります。



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愛子さまのご幼少期のワンピースはとても可愛らしく、当時もお出ましのたびに大きな話題になりました。


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水色は小さい時からとてもお似合いです。


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下の画像は9歳のお誕生日の時に東宮御所で撮影されたバースデーフォトですが、本当に可愛らしいですね。


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水色は愛子さまカラーと言ってもいいでしょう。

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御一家でのオランダ静養ではアマリア王女とのリンクコーデが話題となりました。


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濃紺もお似合いです。

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このお色はとても珍しいですね。

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2009年5月、宇都宮駅でのショットですが、靴のお色とのコーディネートが完璧です。


「宇都宮餃子」の文字を見て「自分と同じ境遇の子がいる」と思ったと伝えられていますが、微笑ましいエピソードですね。


少し大きくなると、ピンクも増えてきました。


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これは皇太子さま(当時)をお見送りされた時のものですね。

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ピンクは小さい頃もあるのですが、小さい頃はやはり水色が多い印象です。


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そして、物凄く珍しいグリーンもありますが、これは本当に可愛らしいですね。


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