紀子さまは不思議な日本語をお使いになることで有名です。




2025年、秋の園遊会でも「競走馬」を「ケイソウ...ウマ」と仰って大きな話題になりました。





そんな紀子さまの不思議な日本語をまとめてみます。









「おはようございマシタ」は独身時代の言い回しのようです。

過去形にすることで丁寧さを演出しようとしたのでしょう。


「ヒトヒト」「カタカタ」は「人々」「方々」をご公務の際のスピーチでお使いになったようです。


「スキャナシー」はインタビューで使われたようですが、何語が不明です。


「ヒトヒト」「カタカタ」「スキャナシー」の動画は⬇️コチラのXのポストに貼ってくださっている方が複数おいでですのでご興味のある方はぜひご覧ください。









先日は育樹祭で、小学生に「マリーゴールドは自分で飼われていますか?」と聞いたそうです。


その小学生は「学校の花壇で育てています」と答えたそうです。


ニュース映像では字幕が変更されています。





そして秋の園遊会では競馬界のレジェンド、武豊騎手に「ケイソウ...ウマ」と言い、武豊騎手に「競走馬」とフォローされています。


⬇️動画はコチラのXのポストから見られます








紀子さまは日本語が苦手と言われますが、幼少期のアメリカと2年間のオーストリア生活を除けば日本にお住まいで、ご両親も日本人です。


英語のほうがお得意、という話もありますがそうなのでしょうか。






然し、職員を叱責するときには日本語のようです。





いずれにしても色々と話題を提供してくださいますね。